2016年3月20日日曜日

Etiam社が常温核融合実験のレポートを公開

以前、フィンランドのEtiam社が常温核融合の特許を出願したという話題がありました。そのEtiam社が常温核融合実験の長文レポートを公開しています。情報はE-Cat Worldの記事にまとめられています。

Etiam Inc. Publishes Testing Results: “Anomalous Generation of Thermal Energy Observed” |
http://www.e-catworld.com/2016/03/18/etiam-inc-application-in-a-nutshell-john-littlemist/


過剰熱を報告したと思われるレポート(中身をザッと見たのですが、どうも良く分かりませんでした・・)
http://etiam.fi/files/Report_part5.pdf

この実験の準備は、以下の4つのレポートとして公開されています。

http://etiam.fi/files/Report_part1.pdf
http://etiam.fi/files/Report_part2.pdf
http://etiam.fi/files/Report_part3.pdf
http://etiam.fi/files/Report_part4.pdf

また、特許の申請書は以下で公開されています。

http://www.google.com/patents/US20150162104

E-Cat Worldの記事によると、LENR反応のためには以下の3つの要素がいると主張しているようです。

  • hydrogen gas
  • dielectric material
  • active hydrogen material: a metallic material capable of forming interstitial metal hydrides and/or electrically conductive metal hydrides (nickel, titanium, platinum etc.)

で、4つ目に「4th ingredient, apparently beneficial but not mandatory, is the Rydberg catalyst.」とあって、リュードベリ状態の触媒的な働きをするものが挙がっているのですが、良く分かりません・・・

また、絶縁体の分極化(polarization)が重要とも言っているようで、その方法として以下の3つが挙がっています。超音波振動やら磁界が挙がっているのが面白いですね。

  • variable temperature
  • mechanical vibration, e.g. by an ultrasonic source
  • static or variable magnetic field

以上

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